宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
本市の検査方法でございますが、毎日検査につきましては、市内7か所に設置しております給水栓から水道水を採水し、実際に水を飲んで臭気や味に異常がないことを確認し、色及び濁り、消毒の残留効果についても異常がないことを確認しております。 毎日検査以外の51項目の検査につきましては、専門機関へ検査を委託し、その検査結果につきましては、市のホームページにて公表しているところでございます。
本市の検査方法でございますが、毎日検査につきましては、市内7か所に設置しております給水栓から水道水を採水し、実際に水を飲んで臭気や味に異常がないことを確認し、色及び濁り、消毒の残留効果についても異常がないことを確認しております。 毎日検査以外の51項目の検査につきましては、専門機関へ検査を委託し、その検査結果につきましては、市のホームページにて公表しているところでございます。
6,227│ 6,213│ 14│ 100.23%┃┠────────────┼───┼────────┼────────┼──────┼──────┨┃普及率 │ % │ 100│ 100│ 0│ 100.00%┃┠────────────┼───┼────────┼────────┼──────┼──────┨┃年度末給水栓数
安全な水道水を安心してご利用いただくために水源から給水栓まで一元的な水質管理を実施するため、施設課において毎年水質検査計画書を作成し、水質検査計画書に基づき毎日行う自主検査で水の色、濁り、塩素濃度の測定や、水道法で義務付けされた水質検査として一般細菌や大腸菌をはじめとする51項目については、登録水質検査機関へ毎月検査を委託し安全安心な水道水の水質が確保されていることを確認しております。
第1号、給水栓数3万2,315栓。第2号、年間総配水量1,100万5,704立方メートル。第3号、1日平均配水量3万153立方メートル。第4号、主要な建設改良工事3億8,694万5,000円。 収益的収入及び支出、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
6,133│ 80│ 101.30%┃┠─────────────┼───┼────────┼────────┼───────┼───────┨┃普及率 │ % │ 100│ 100│ 0│ 100.00%┃┠─────────────┼───┼────────┼────────┼───────┼───────┨┃年度末給水栓数
また、水の確保の資材として、仮設型給水タンク、給水タンク、給水パックを保有しており、応急給水栓を設置している場所が名護市中央浄水場、辺野古浄水場、中山配水池、二見配水池、屋我地配水池の5か所となっております。さらに、株式会社伊藤園と、同社の名護工場から400トンの飲料水の提供を受けることが可能な災害協定を締結するなど、水の確保に努めております。次、要旨(1)イについてお答えいたします。
その具体的な場所といいますと、土地改良区にあるⅢ型給水栓というのがございます。Ⅲ型というのは、各畑ではなくて、皆さんが使えるようにスタンド型の給水栓があると思いますが、あそこに消防のポンプ車なりが行って、水を供給できるような機能となっております。
第1号、給水栓数3万2,236栓。第2号、年間総配水量1,118万9,262立方メートル。第3号、1日平均配水量3万656立方メートル。第4号、主要な建設改良工事4億5,620万4,000円。 収益的収入及び支出、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
◆11番(小渡久和) 宜野座でも最後の土地改良となると思いますけれども、この畑かん施設事業、これは給水栓となっているのですが、これは受益者がオーケーの下で給水栓になっているのかどうか確認したい。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長(石川岩夫) 11番 小渡議員にお答えいたします。 事業計画の中で、やはり受益者と計画についての協議をします。
未整備となっております西側約80メートルについては、住宅などの新築計画に伴う水道施設の給水栓引込み工事がこの道路、路線でですね、予想されたことから、舗装整備はその水道工事の後で実施する計画としておりまして、住宅建築状況を見ながら対応してまいりたいと考えております。 ◆下地信広君 ぜひお願いしたいと思います。 次に、下里2912番地の2、水たまりがあるんですが、対策をお伺いします。
また、当年度の業務状況は給水栓数2万8,319栓で、前年度に比べ753栓(2.73%)の増となっており、年間総配水量は852万1,222立方メートルで、前年度に比べ16万4,711立方メートル(マイナス1.90%)減少しております。 以上が本決算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、認定すべきものと決定いたしました。
給水栓は対前年度で123栓、1.23%増えて、1万145栓となっています。年間総給水量は対前年度で2万3,421立方メートル、0.56%の増で、423万4,152立方メートルとなっています。年間総有収水量は399万2,341立方メートルで、対前年度2万6,203立方メートル、0.66%の増となっています。有収率については、94.29%で、対前年度0.1ポイントの増となっております。
◎上下水道部長(當銘純治) 今議会で経営状況について、また審査を行っていただいているところではございますが、本市においては給水人口や給水栓数が順調に伸びることによる収益の増加により、現状では健全経営を実施しているということでございます。
断水した3棟への対応といたしましては、8月31日の応急処置時に、隣接する1号棟・2号棟・3号棟の共用部分へ仮設の給水栓を設け、入居者が利用できるようにいたしました。 また、9月2日の午前中に、断水した住棟の入居者の皆様に対し、飲料水として1人当たり3リットルのペットボトル水を、生活用水として1世帯当たり12リットルの水道水が入った非常用給水袋をそれぞれ配付いたしております。
│ 6,133│ 6,074│ 59│ 100.97%┃┠───────────┼──┼────────┼───────┼───────┼──────┨┃普及率 │ % │ 100│ 100│ 0│ 100.00%┃┠───────────┼──┼────────┼───────┼───────┼──────┨┃年度末給水栓数
安全な水道水を安心してご利用いただくために水源から給水栓、蛇口まで一元的な水質管理を実施するために、施設課において毎年水質検査計画書を作成し、水質検査計画書に基づき毎日行う自主検査として、水の色、濁り、消毒の残留効果や水道法で義務付けられた水質検査として一般細菌や大腸菌をはじめとする51項目については、検査登録機関へ毎月検査を委託し水質の安全性を確認しております。
異常が出た場合の対応としましては、水源または取水、導水の過程にある水に、不明の原因によって色及び濁りに著しい変化が生じた場合や、臭気及び味に著しい変化が生じた場合、または魚が死んで多数浮上した場合などのような変化があり、給水栓水が水質基準値を超えるおそれがある場合には、直ちに取水を停止して水質検査を行うとともに、必要に応じて給水を停止いたします。 ○議長(平良秀之君) 長山家康君。
次に、議案第15号 具志川地区土地改良事業(農業用用排水施設)の計画について、委員から「受益戸数が62戸とあるが、同意状況はどうなっているのか」との質疑があり、当局から「給水栓の設置や排水路の整備、また用地が関係しているなど、直接事業に関連している部分については100%の同意をいただいている」との答弁がありました。
第2条で業務の予定量を定めておりますが、給水栓数につきましては1万121栓、対前年度で29栓の減、年間の総給水量は430万982立方メートルで、対前年度0.19%の減、1日平均給水量は1万1,784立方メートル、対前年度0.19%の減であります。主な建設改良事業として、安室地内配水管布設工事、兼久地内配水管布設工事、西原西地区配水管布設工事、これらは補助事業でございます。
46ページの砂川地区においては、平成元年から平成8年度において給水栓のみの設置、恐らくⅡ型なのかなと思うんですが、新たに区画整理ですね、やって畑かんまで持っていくというふうな流れだと思うんですが、Ⅱ型の設置に関してはその事業は撤廃して、もともと設置されているものだと思うんですけど、それを利用して、利用してっておかしいですけど、それを撤去した形でⅢ型を進めていくのかというふうな確認をしたいと思います。